バカな日本人だけ知らない日本の本質

戦後マスメディアが隠してきた日本の謎を暴露!30歳過ぎたら知らないじゃ恥ずかしいよ。知れば知るほど激怒する内容盛り沢山♪余命三年時事日記から抜粋。

在日韓国人通名制度を考察する。

よく朝鮮人通名制度といわれるが、実は、制度、法律としてあったわけではない。これが制度的意味合いをもったのはなんと昨年のことなのだ。この通名制度については主体は韓国人なので以後、韓国人通名制度として考察する。2012年(平成24年)7月以降、法務省…

在日特権の実態...資料②

By Wikipedia入管法等改正に伴う変更2012年7月15日までに政令で施行される、入管法や住民基本台帳法を一部改正した「新たな在留管理制度」では、外国人登録証は廃止され、特別永住者については通称名(通名)記載のない特別永住者証明書が新たに交付される…

在日特権の実態...資料

東京新大久保における在特会(在日特権を許さぬ会)主催のデモは、今後コースを変更して反デモ勢力と直接衝突しないようになったようだ。しばき隊とかヨシフとか訳がわからぬものの出現があって盛り上がったが、一区切りということか。しかし、日本人の覚醒…

中国外交破綻へ一直線

米上院は7月29日の本会議で、沖縄県の尖閣諸島をめぐる中国の挑発行為などをけん制する「アジア太平洋における海洋問題の平和的解決を支持する決議案」を全会一致で可決した。決議案は2013年6月10日、民主党のメネンデス外交委員長ら超党派議員により提出さ…

日本マスメディアを考察する。

安倍のメディア規制とかメディア戦争とかいう話はさておいて、客観的に日本のマスメディアの有り様を考察してみよう。まずはTVである。小生あまりみる時間がないので細かいところまではよくわからないが、聞き及ぶところではいろいろと問題があるようだ。…

日中戦争と中国国防動員法

参議院選挙が終わり、安倍の第2ステージが始まった。シナリオでは2015年米韓相互防衛条約終了をまって、日韓断交、在日朝鮮人送還、反日勢力駆除という段取りのようであるが、どうも日中開戦が先のサブシナリオになる可能性のほうが高そうだ。この場合…

日韓戦争と新大久保嫌韓デモ

参院選で元国家公安委員長岡崎トミ子が落選した。下馬評では自民、民主で鉄板だったそうだがネットに負けた。岡崎の政治活動を知れば投票する日本人はいないだろう。その反日活動がネットにさらされた時点で勝負あり。俺に入れないでもいいから、こんな岡崎…

日韓開戦は2016年竹島が舞台

小生、前回ブログで韓国政府のどたばたを記述したが、その舞台裏が韓国筋から伝わってきた。我々、一般日本人からは想像もつかない感覚が明確に読み取れる。彼ら韓国人にとって竹島は国を賭して戦う場なのだ。韓国語サイトであったので情報収集が遅れた。以…

韓国外交破綻へ一直線

韓国が大混乱に陥っている。政府の大誤算続きでもう体をなしていない。5月8日の米韓首脳会談でわかりそうなものだが、わからない。すべてが幼稚すぎる。迎賓のレベルは格と重要度で決まる。自身がどの空港にどのようなレベルの出迎えを受けたかで会談の重…

日中、日韓戦争と安倍イズム⑬

大気汚染....日本の経済発展華やかなりし頃、九州八幡、京浜川崎に数年ずつ居住したことがあるので、その重化学工業のすさまじい排煙大気汚染は身をもって経験している。しかし今の中国の大気汚染は当時の日本と比較にならぬほど深刻だ。国民の暖房主力…

韓国経済終わりの始まり②

病院に行ってきました。まだしばらくはがんばれそうです。スワップ終了後の韓国の対応についていくつか補正説明をしておきたい。まず為替であるが5日1142~1155ウォンのゾーンを死守という動きは8日様子見となった。韓国経済は極端な輸出依存構造であるの…

韓国経済終わりの始まり

小生の余命も一年あまり、マッチングテーマは終わりの始まりです。7月3日、日韓スワップ協定30億ドル分が終了した。韓国の本音は言うまでもなく、民主党政権時代のように、「さりげない延長」であったが状況が悪すぎた。自ら墓穴を掘って片足を突っ込ん…

2013年参院選を考察する。①

余命三年、約2年が経過したところで一時ギブアップ。かなりひどくてブログも一ヶ月ほど更新できなかった。テーマがテーマだけに一方的発信にもかかわらず予想を遙かに超える閲覧をいただき、また増え続けている読者に対して休止は誠にもって申し訳なく思う…

日中、日韓戦争

余命三年。1年半が過ぎ、死因はどうも脳関係か心臓のようだ。少々の痛みは我慢できるが手足の麻痺はどうにもならぬ。病院に行った。軽い症状で、これについてはあと一年はもちそうだ。これは私事。さて、人生の先が見えてきたので少し急ごうと思う。資料は…

日韓(朝)戦争 (ネット、情報)

第一章 ⑨日韓(朝)戦争 (ネット、情報)武力戦争、経済戦争そして情報戦争の稿です。戦後から一貫して韓国は情報操作に異常なまでの関心と研究を続けてきた。その背景には、1000年属国の危機感がある。韓国の不利益なことは徹底的に隠蔽し、有利なように捏…

日中、日韓戦争と安倍総理

経済戦争に立ち向かう崩壊寸前の韓国企業実態と政府及び民間の債務状況をみてみよう。2012年末での統計資料であるが、財閥ドットコムによれば、韓国30大財閥グループの負債が、歴代最高額、合計1,000兆ウォンに達することが分かった。韓国政府の負債約…

日韓(朝)戦争(情報戦争)

第一章 ②日韓(朝)戦争(情報戦争)日本における政治的乗っ取り作戦失敗、マスメディア乗っ取り情報コントロール作戦失敗で韓国戦後の対日本戦略は大打撃を受けた。現在、安倍と日本全国民による掃討殲滅作戦が始まろうとしている。これに対し韓国は正面か…

日中戦争、日韓(朝)戦争と阿部イズム ①序章

第二次安倍内閣が発足して二ヶ月がたった。衆院選挙自民党圧勝直後から、他の政治家にはあり得ないようなすさまじいメディア総出の安倍パッシングも息切れしてきたようだ。中国、韓国、北朝鮮をはじめ、朝日、読売、毎日等の新聞メディア、テレビ各局、ネッ…

2012年衆院選挙を考察する(選挙後)

2012衆院選挙は自民党の圧勝に終わった。各メディアで分析番組が目白押しだが、どの番組もその勝敗の本質にふれていない。というよりはふれられない状況にある。 前回のブログにも記述したが、今回の選挙はネット選挙、日本国民覚醒選挙であった。前回2…

日韓戦争を考察する②現状と戦後史(その2) 

日韓戦争を考察する②現状と戦後史(その2) まったく異なるニュースソースの同じ情報は多ければ多いほど限りなく真実、史実に近い。ここの項は、前回記述の古老と、小生の母、複数のホームページに共通する史実を如実に物語るものとして引用させていただい…

日韓戦争を考察する①背景

日韓戦争を考察する 日韓関係がだいぶ怪しくなってきた。常識的にはあり得ない戦争だがなにしろ相手が火病ときては何があってもおかしくない。何回かに分けてテーマ別に考察したい。①背景②現状③日本の態勢④韓国の態勢⑤戦争の見通し⑥戦争の後始末とその後 日…

日本人の民度と国家間の優劣を考察

日本人の民度と国家間の優劣を考察してみた 民度の定義。まあ国や人々相互の関係において人間として持つ常識とマナーを実践している度合いというところか。この度合いの評価は、他国、他人によるものが一番客観的で正確であろう。その評価項目は国、社会、個…

米が警戒しているのは日本だ⑤

このようながんじがらめの状況では核武装などできるわけがない。ところが専門家の見方は違う。日本には政権に関係なく一貫した戦略があるという。核武装に関するハードルは高い。それを乗り越えるために日本は慎重に時間をかけて準備をしてきたという。 1980…

アメリカが世界で一番警戒しているのは日本だ

アメリカが世界で一番警戒しているのは日本だ 世界中をざっと見渡してアメリカがその動向を警戒している国はどこだろうか。ロシアか中国かイランかアフガニスタンか北朝鮮か?結論からいえばそのどの国でもない。なんと日本である。冷戦対決がいかにつまらな…

さよなら日弁連

321 集団通報と官邸メールにおいて、わかりにくいという部分について取り上げる。この日弁連関係は在日、反日勢力にとっても闘いの天王山、203高地であることは従前から記述しているところだ。わかりやすくするために2号と20号を入れ替える。 テーマ 余…

朝鮮戦争再発 中立宣言

日本再生大作戦放談会 中立宣言から。普通、時事記事というものは時間の経過とともに消え去るものだが、希に残る記事がある。内容が真実、真理、そして継続進行の場合だ。今回取り上げる基礎的内容は3年以上も前のもので出稿からも2年という代物である。 …